よさこい鳴子踊り　飛翠迅

 

 

 

 

2004年に千葉県市原市にて開催された『どっこいしょ！いちはら』というイベントの踊り子募集で

集まったメンバー。目標だったイベントを無事終了後、「もっと踊りたい！」「せっかく集まったのに

もったいない！」「ぜひ、継続活動を！」「踊りを通じて地元市原市活性化のお手伝いがした～い！」という声によって、その後の継続活動として結成し、

​

『翠（みどり）あふれる　市原市で飛ぶように踊る人々（迅）』

の意味を込めて『飛翠迅』と名付けました。

 

当初はいわゆるYOSAKOIソーラン系。鳴子を持って踊る、エネルギッシュでパワフル系。

そしてメンバーの入れ替わりや年齢層にも毎年考慮し、

現在はよさこいの原点である高知のよさこい踊り、

鳴子を鳴らし前進踊りをする形態へとシフトしています。

 

チームの自慢は“素朴な笑顔”♪

踊れるという喜び、仲間や家族への感謝の気持ちを素朴な笑顔に。

和気あいあいと、幅広いメンバー層で活動しています。

 

市原市内のお祭りやイベント、施設への慰問演舞や、

市外・県外のよさこい祭りへ積極的に参加し、市原市のＰＲ活動を行っています。

​

市原市より認定！

結成後からチームのオリジナル曲に『ハッピーいちはら』（市制施行40周年記念曲）を取り入れ、

市内外のよさこい祭りで積極的に市原市をPR行っていることや、上総いちはら国府祭りはじめと

する市原市のイベント・講習会への協力・ゴミ拾い活動などが評価され、平成29年9月、『市原市ふるさと応援団』として私たちの地元市原市から認定をいただきました。

​