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オリジナル曲 作品紹介

 

 

飛翠迅が今まで披露してきたオリジナル曲作品の歴史です。

チーム設立当時は『ソーラン系(北海道系)YOSAKOI』、2009年からは『高知系よさこい鳴子踊り』へと変化しています。

オリジナル曲作品だけでなく全国の総踊り曲・乱舞曲を練習し、イベントで演舞させて頂いております。

 

※ただいま随時編集中につき、ピンク文字が画像アルバムへ正式にリンク出来ている項目です。

 

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​テーマは『あかり』

市原市のコンビナートのあかりや、生活のあかり・心のあかり...“花”は人々(私たち人間)。

人々とあかりとの関わりを、飛翠迅ワールドでいざないます。

​ハッピーブギウギ♪へいへいへィ♪♪

2018-2019 花あかり
2005 新世界

暗い世の中、飛翠迅の新世界で明るい世界の幕開けじゃー!

衣装には、市原市のシンボルのひとつ『イチョウ』を取り入れました。

 

 

 

~きらめき~

踊る仲間、見て下さるお客様、ともに輝こう!煌こう!

 

※千葉工業大学のYOSAKOIサークル風神さんと、『飛翠迅×風神(ひすいじんバイふうじん)』としてのコラボチームとして一年間活動。

ダ!弾!!DAAAN!!!

一年間、大人たちはオリジナル曲活動をお休みし、ジュニア・キッズたちでのオリジナル曲をつくって頂き活動。

市原市のシンボルのひとつ『ウグイス』がテーマ。別名を『花見鳥』というのだそうです。

踊り子達がウグイスになり、ケキョケキョと舞い踊っちゃう♪

2014 花水木

市原市を北流し東京湾へと注ぐ『養老川』がテーマ。

 

~いのり~

『更級日記』と『南総里見八犬伝』をテーマに。

~わ~

“和風”の『和』、“繋がり”の『輪』、みんなで楽しくWawawa~♪

 

高知系よさこい鳴子踊りへシフトした第1弾!

 

地元の桜並木と板羽目堰のある水路をイメージ。

うららかにしなやかにたおやかに・・・いついつまでもこの仲間で踊り続けよう。

 

市原市のシンボルのひとつ『コスモス』と、それに群れ飛ぶ蝶々たちのお伽話。

誰しにもある過去・現在・未来。

それは、『人生』。

その人生を“花道”と表現し、鳴子を響かせ色とりどりの衣装で皆様方の花道を彩り、

舞い踊ります。

グッとくる歌詞にもぜひご注目ください!

 

​人々と自然との共存がテーマ。

2015年訪れた東北の被災地と福島県あぶくま洞で見た自然の偉大さ恐ろしさ雄大さ。

生きるうえで自然との関わりは不可欠。

​自然への感謝と敬意をの気持ちを込めて踊ります。

​テーマは『祭り』

“花”は人々(私たち人間)、人々とお祭りとの

関わりを、飛翠迅ワールドでいざないます。

お釈迦様の誕生をお祝いする“花祭り”からはじまり、世界のお祭り、地元市原市のお祭り、

高知のよさこい祭り。

そしてラストはまだ見ぬ未来のお祭り。

​一緒に手拍子・掛け声で、楽しいステキなお祭りのひとときをお楽しみください。

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